てんかんの疑問

睡眠時てんかん

てんかんの症状は、人によって睡眠時だけに発作が起きる人と、目が覚めている覚醒時だけ発作が起きる人、また、睡眠中と覚醒中のどちらでも発作があらわれる人がいます。睡眠中にてんかんの発作が起きる事は、意外に多くあり、寝ているときはてんかんが起きても寝ぼけていると勘違いされたり、てんかんではない病気に間違われる事が良くあります。

寝ている時に、筋肉がピクッと痙攣するのは、必ずしもてんかんではありませんが、てんかんの発作である可能性が高いです。特に、てんかんの治療を勝手にやめて薬を服用していなかったり、てんかんの発作が何年もあらわれていなくても、1度でもてんかん発作が起きた事のある人は危険です。

特に、疲労やストレスが溜まっている時は、抗てんかん薬をきちんと服用していてもてんんかん発作が起きやすいです。てんかんの発作は、緊張している時よりも、リラックスしていたり気持ちが緩んでいる時に現れやすいので、睡眠中に発作を起こす事は、珍しいことではありません。

最近では、テレビゲームをやっている時に、てんかんの発作を起こす人が増えています。長時間にわたってテレビゲームに集中し、休憩しようと緊張が解けた時に発作が起こりやすいと言われています。

ゲームは長時間にわたって、緊張しており、視覚なども疲労するので発作が起こりやすいと考えられています。また、テレビゲームのチカチカ光る画面や、刺激の強い光や色などで、てんかんの発作が誘発されている場合もあります。

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