
てんかんは、突発的に脳内に過剰興奮が起こり、発作が起こる事を言います。てんかんが起こると意識がなくなったり、全身がけいれんを起こすといった症状が見られます。てんかんは人間に限らず、犬にもてんかんが起こる事があります。
てんかん発作は、犬であっても様々にあり、激しく全員が痙攣したり、部分的にピクピクと痙攣する場合もあります。また、体が弓なりに反ったり、てんかん発作のショックで失禁する事もあります。てんかんの発作の頻度についても人間と同じく、バラバラで数ヵ月に一度であったり、一日に何度も起きる事もあります。発作の時間も同じで通常は数分で収まり、発作の後は何事もなかったようにしています。
飼っている犬がてんかん発作を起こしたら、飼い主はパニックに陥りやすいですが、体をさすったりして刺激する事は、神経を興奮させて症状を悪化させます。てんかんが起きている時は、犬に意識が無いので、錯乱して噛まれたりする事もあります。
激しく押さえつける事無く、危険が無い程度に手足を抑え、無理に押さえつけたり、揺さぶることはやめましょう。犬にてんかんが起きたら、安全な場所に移動し、てんかんの様子を観察します。どのような症状か、適切に獣医に伝える事で治療の手がかりとなります。
てんかんの発作を繰り返したり、症状が激しい場合は、犬のてんかんも脳に障害が大きく残り、てんかん発作を繰り返す事になってしまいます。症状が悪化する前に、獣医に診察を受けましょう。
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